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<  2012年 02月   >

  • 積木
    [ 2012-02-28 15:16 ]
  • 娘との会話
    [ 2012-02-25 22:46 ]
  • 絶望の国の幸福な若者たち
    [ 2012-02-21 16:34 ]
  • ムッソリーニ(上)
    [ 2012-02-18 13:43 ]
  • あなたがピアノを続けるべき11の理由
    [ 2012-02-16 14:48 ]
  • ピアニストの脳を科学する
    [ 2012-02-14 16:43 ]
  • lubov scarf
    [ 2012-02-10 13:42 ]
  • 違和感のイタリア
    [ 2012-02-06 09:16 ]
  • the case of the case of mistaken identity
    [ 2012-02-04 12:08 ]
  • Gentle Rogue
    [ 2012-02-02 15:32 ]

積木


しーちゃんに、写真とって載せてね、と言われたので。細かいところにこだわった町作りをするのが、お気に入りのようです。もう、兄妹で積木遊びというのはしなくなりました。たまに、彼女がこうやって作るだけです。にーちゃんは、最近はやっぱり友人とカードゲーム、それと、友達との共同で小説を書いて公募に送るそうです。けれど、と言っては悪いけれど、彼の将来の夢は地方公務員になって、安泰に暮らすことだそうで。時代を読んでいると喜んでいいのか、どうなのかというところです。
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by pontederia | 2012-02-28 15:16 | 育児 | Comments(0)

娘との会話

しーちゃんも、もうすぐ2年生になります。少しずつ、成長しているなぁと実感する毎日です。今日は、こんな質問を受けました。「イエスさまは、本当にいたよね。神様は目に見えないよね。目に見えなくても、存在するよね。学校で、神様はいない、という子たちがいて、違う、と言いたかった。でも、なんで神様は存在するの?」さすが、2歳のときから、教会学校に通っているだけあるなぁ、と感心しました。私自身が小学生のときには、神は存在しないと思う派でした。今でも、人間の想像しうるような神は存在しない、と思っていますが。私は、なぜ存在するのかという問いに対しては、「人間という存在は、誕生以来、非常に弱い存在であり、大きな存在に祈るより他救われなかったからだ」という風に答え、「存在しないことを証明できない以上、存在しないとは誰にも言えないよね」と付けたしました。更に、「これからの人生で、本当につらいことや、困難なことにあったとき、祈る存在を持つ人間のほうが、強いよ。これからも、神様の存在を信じて、親以外にも、見守ってくれている存在があることを忘れんようにね」と言うと、納得してくれました。このことを分かって欲しい、そのために教会学校へ行ってもらっていたので、サボりながらでも、通っていてよかったなぁと思います。これからの人生、親が子を傷つかないように守りとおすことは出来ません。子供も、頼れるのは自分だけ、という生き方では、いつ折れてしまうか分かりません。自分以外の大きな存在を信じ、そこから生きる力を得ることが出来るなら、そう生きて欲しい。私が、親として一番子供達に願う生き方です。

by pontederia | 2012-02-25 22:46 | 育児 | Comments(0)

絶望の国の幸福な若者たち

古市 憲寿著       講談社

池澤夏樹氏のエッセーに紹介されていたので、借りて読んでみました。予約待ちをしたくらいなので、話題の本なのでしょうか。26歳の著者による社会学の本です。非常に面白く、笑いながら読めました。けれど、これは全く反対の感想を持つ人も多くいるだろうなぁ、という感じです。実際、アマゾンでの書評も、真っ二つに別れています。
社会のどんな事象も、データも、その人のよって立つ所が違えば、解釈が違うという当たり前のことだと思いますが。若者が「村々化する」一方で、日常の閉塞感から逃れたいと思い、居場所を探す。自身、おばさんの年齢になっても、よく分かる気がするのは、現在、「1億総若者化」時代にあるからでしょうか。「若者」論だけに止まらず、現代社会について考えたいという方に、お勧めです。ただし、「正しい答えが欲しい」とか、「これからの進むべき道を示して欲しい」とか思う方には、全く向きません。
絶望の国の幸福な若者たち絶望の国の幸福な若者たち
古市 憲寿

講談社 2011-09-06
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by pontederia | 2012-02-21 16:34 | 読書 | Comments(0)

ムッソリーニ(上)

ニコラス ファレル著

最近まで、ナチズムもファシズムも違いが分かりませんでしたが、ムッソリーニとヒトラーの仲が悪かったことだけは知りました。社会主義も時代の流れの中では、ナショナリズムに変わるようです。第1次世界大戦前後からの、ヨーロッパにおける社会主義運動の歴史が、頭に入りにくく読むのが面倒でした。下巻は読まないと思います。それでも、ムッソリーニという人物がどういう生い立ちで、若い頃どんな人物であったかは分かりました。この本を読んで思ったのは、人は生まれ持った遺伝子をもって、どんな環境で育つかによって、どんな人物にもなりうるということ。人を作るのは時代だということ。この本、時代背景を読むのはつらいですが、彼自身は非常に、あくは強いけれど、普通の人で、私生活がでたらめなところを読むのは面白かったです。
ムッソリーニ(上)ムッソリーニ(上)
ニコラス ファレル 柴野 均

白水社 2011-05-28
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by pontederia | 2012-02-18 13:43 | 読書 | Comments(0)

あなたがピアノを続けるべき11の理由

構成、解説 飯田有抄

私が10歳から7年間ピアノを習ったのは、障碍のある弟にピアノを習わせたいと母が思ったから。小さい頃から憧れていましたが、諦めていたので、弟のついでであってもうれしく通ったものです。子供たちは、私が電子ピアノを弾いているのを見て、習いたいと言いました。家を建て替えた際、中古のピアノを購入しました。子供たちのために買いましたが、昼間誰も弾かないのはもったいない、と私も弾き始めましたが、ろくに弾けません。こっそり、去年の終わりから、子供達を教えてくれている先生に、月に2回教えてもらうことにしました。毎日昼間弾いていますが、なんとも後ろめたいのです。ただの趣味で、昼間にピアノを弾いているのは、ものすごく贅沢をしているようで。子供達にしても、音大に行かせるのでもないのに習わせ続けるのは、とても贅沢だなぁと。でも、この本を読んで、少し心が軽くなりました。心に、生活に必要なものが音楽、聞くだけより自分で演奏する方が絶対に楽しいのです。11人の方が書かれていますが、どのかたのエッセーも、ピアノを通して人生を語られていて、とてもよかったです。
あなたがピアノを続けるべき11の理由あなたがピアノを続けるべき11の理由
飯田 有抄 全日本ピアノ指導者協会

ヤマハミュージックメディア 2011-09-22
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by pontederia | 2012-02-16 14:48 | 読書 | Comments(0)

ピアニストの脳を科学する

古屋 晋一著   春秋社

実際に弾かなくても、イメージトレーニングでも練習をしたのと同じ効果があるそうです。毎日、最低3時間45分もピアノを弾いていられるのは、防音室のある方か、音大を目指す方か。趣味で、もう少し少ない時間で上手になる方法はないものか、と思っていますが、ピアノを弾くのもスポーツと同じで、正しい練習あるのみのようです。にーちゃんは毎日、30分から1時間くらい練習しますが、しーちゃんなど、5分くらいで練習終わっています。ピアノを弾こうと思う方以外、あまり読んでも面白くないかも。これを読むと、ピアニストへの尊敬の念が高まります。
ピアニストの脳を科学する 超絶技巧のメカニズムピアニストの脳を科学する 超絶技巧のメカニズム
古屋晋一

春秋社 2012-01-23
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by pontederia | 2012-02-14 16:43 | 読書 | Comments(0)

lubov scarf


pattern:lubov scarf  by Kathy Veeza  from "brave new knits"
yarn:シルクハセガワ イベリス ベージュ 100g
針:5号

スカーフを編むつもりが、2本どりで編んだら長さが足りず、輪につなげてスヌードとなりました。カシミア35%シルク30%、ウール35%と良い糸なので、2玉しかなく編みましたが、つなげばちょうどよい長さとなりました。軽くて暖かく、他の色も欲しいと思ったら、他はピンクしか残っていませんでした。参考にした”brave new knits"には、まだまだ編みたい作品があり、本当に買ってよかったと思う本です。

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by pontederia | 2012-02-10 13:42 | 手作り | Comments(0)

違和感のイタリア

八木 宏美著      新曜社

30年イタリアと関わり、イタリアの大学で教授も勤める著者の、イタリア入門書。教育、カトリック、ブルジョア、フィアット社、ジャンニ・アニェッリ、ムッソリーニとファシズム、戦争とレジスタンスの後遺症、マフィアについてと、盛りだくさんな内容です。ムッソリーニや第1,2次大戦についての記述を読みながら、いかに自分がイタリアという国について何も知らなかったか、知らされました。カトリックについての記述でも、宗教の意味について考えさせられ、偏見を正されました。教育、フィアット社の章を通じて、階級格差を当然の前提としていることの是非はおいても、平等よりも何より、自由に重きを置くことの意味を考えさせられました。私などは、無意識のうちに自由よりも平等に重きを置く考えかたをしていました。また、理想の教育について考えるのにも、良い一冊だと思います。イタリアの、勉強しない自由という考え方よりは、日本の、全ての生徒がより分かるように努力する教育のほうが理想だと思いますが、学習の仕方についてはイタリアのほうが理想的だと思わされました。日本の場合、問題は大学入試試験にあると、やはり思います。図書館で借りて読みましたが、中身が汚れていたので、また借りる気にはなれず、購入することに決めました。
違和感のイタリア―人文学的観察記違和感のイタリア―人文学的観察記
八木 宏美

新曜社 2008-09-01
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by pontederia | 2012-02-06 09:16 | 読書 | Comments(0)

the case of the case of mistaken identity

BY Mac Barnett 179p 児童書

どこの国でも、少年探偵ものは受け入れられ続けるのでしょう。12歳の少年、Steve Brixtonが大の大人達に探偵として追いかけられまわるお話。登場する誰もがどこか抜けていて、読みながら大笑いしっぱなし。ページ数も多いので、それなりに読み応えもあり、久しぶりに読むのが止められず1日で読んでしまいました。
The Case of the Case of Mistaken Identity (Brixton Brothers)The Case of the Case of Mistaken Identity (Brixton Brothers)
Mac Barnett Adam Rex

Simon & Schuster Books for Young Readers 2010-05-04
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by pontederia | 2012-02-04 12:08 | 洋書 | Comments(0)

Gentle Rogue

By Johanna Lindsey romance 426p

何年か前に読んだ「風に愛された海賊」(ジョアンナ・リンジー)を、突如読みたくなり、手元になかったので今回は原書を購入して読みました。気に入ったものは何度でも読みたくなります。基本的に「海賊」「男装」ものが好きなので、その両方が入ったロマンス、面白いです。最初の50ページほどは、登場人物が多くて意味不明なところもありましたが、どうでもいいところでもあるので、適当に読んで、後はそれほど難しいところもなく読了。このところ、ロマンス本は途中で飽きてなげるばかりだったので、久しぶりに最後まで読めて満足です。
Gentle Rogue (Malory Novels)Gentle Rogue (Malory Novels)
Johanna Lindsey

Avon 1990-12-01
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by pontederia | 2012-02-02 15:32 | 洋書 | Comments(0)